医療の地域連携の交流サポート、プログラムデザインで全体を企画しファシリテーターとしてサポート

金沢脳神経外科では、毎年秋になると地域連携交流会が開催される。

患者さんが比較的増える冬に備えて、地域医療と連携を図ることで患者さんのより早い治癒をサポートするためのものだ。

今年は、2つの会場で「コーチングアプローチで話の本質を聴く」トレーニグ後に「ワールドカフェで話を訊く」ことで情報共有をはかった。

 

交流プログラムの企画、そしてファシリテーターとして会場の参加を促すサポートも提供しています。